鹿嶋市内を探索「かしまを探索」 バックナンバー

vol.3

日本建国・武道の神様「武甕槌大神」が御祭神、鹿島神宮

鹿島神宮
Place. (茨城県鹿嶋市宮中2306−1)

Wrote : 2018年09月 | Category : かしま探索

日本建国・武道の神様

鹿島神宮は、日本建国・武道の神様の「武甕槌大神(タケミカヅチノカミ)」が祀られている神社です。武甕槌大神(鹿島神とも言われています)は、日本最強武神とも言われていて、主に武神としてスポーツの神様とか武道の神様と言われていますが、地下にいる地震を起こすナマズを抑え込んでいる神様というイメージもあるようですね。

 鹿島神宮は日本の神社の中でもとても古くからある神社です。鹿島神宮内に立てられてある看板によれば「神武天皇即位紀元」。なにそれ?って思うでしょう。
神武天皇即位紀元とは、紀元前660年とされていますので、2018年現在から換算すると「2678年経っている」ことになります!!!
すごいですね!!

どうして鹿島神宮は巨木がたくさんあるの?

鹿島神宮に参拝すると、ものすごい大きな杉の木が立ち並んでいますね。夏はひんやりとして、気の良い香りで包まれています。実は元々は鹿島神宮のお社(やしろ)は、25年に1度のタイミングで神社内のお社のどこかを順番で建て替えをしていました。三重県にあるお伊勢さまがそうですね。今は鹿島神宮は25年の建て替えをしていませんが、その当時の影響で、たくさんの巨木が立ち並んでいて、その木を建築に使用していたのです。

そんな素晴らしい鹿島神宮ですが、運が良いと綺麗な白無垢姿の花嫁さんとお婿さんの結婚式の姿なども見られたりしますよ。また、地元の成人する女子の華やかな着物姿や、七五三の可愛らしいお子さんもいたりします。鹿嶋に訪れたらぜひ、レンタルサイクルを借りて鹿島神宮をぐるりと巡ってみてほしいです。神宮内の分からないことなどはぜひ、ココシカの館長に質問してみてくださいね。

参拝の前に、知っておくと良いポイント2つ

鹿島神宮は東国最古のお社。神武元年の創建と伝えられ、二千年におよぶ崇敬の神力をお持ちです。ご参拝をされるときにちょっと知っておいてよいことを2つ。

その一つは、本宮に向かう前に高房社に参ることです。
丹塗りの楼門をくぐと左正面にある小さなお社が高房社です。古代、香島の大神がまつろわぬ神々を平定するときにてこずったア
メノカガセオを取り押さえたのが高房社のタケハヅチ神で、今この日本があるのはこの神のお陰。それで先ずこの高房社に感謝を述べてから本宮を参拝します。

もう一つは、奧宮ではみだりに手を鳴らさないということ。

このお社には大神の荒御魂(あらみたま)が祀られています。大神の荒御魂はこの日本に何かあるとき、いざというときに起きていただく魂なので、普段は静かにお休みいただくのです。いずれもそうしなければならないというものではありませんが、心に留めてお参りするのもよいかと思います。

鹿島神宮へのアクセス

Place. (茨城県鹿嶋市宮中2306−1)

WEB : http://kashimajingu.jp/

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