鹿嶋市内を探索「かしまを探索」 バックナンバー

鹿島?鹿嶋?かしまの歴史

Wrote : 2018年09月 |

「どうして鹿島アントラーズは、鹿嶋アントラーズじゃないの?」
思わずPC変換で打ち間違えてしまいがちですが、鹿嶋市は鹿島市じゃないんです。

実は茨城県鹿嶋市は、1995年までは「鹿島町」でした。
ですから鹿島アントラーズは「鹿嶋」じゃなくて「鹿島」なのですね。

1995年に隣町の「大野村」と合併して、「鹿嶋市」になりました。
どうして「鹿島市」にならなかったのかというと、佐賀県に鹿島市が存在していたため、間違えなくするために「鹿嶋市」になったようです。

佐賀県といえばJ1のサガン鳥栖がありますね。
サガン鳥栖のホームスタジアムである「ベストアメニティスタジアム」は、カシマスタジアムを参考にして設計され建設されたと言われています。サガン鳥栖というクラブも地方のクラブであるため、鹿島アントラーズのようなクラブを!という方針があったとも言われていますね。

話を戻して。
茨城県鹿嶋市は1995年に合併して鹿嶋市になったわけですが、旧大野村側のことをあまり知らない人もいるかもしれませんね。
旧大野村で、当時の一部の鉄道ファンなどに話題になったのが鹿島臨海鉄道の『長者ヶ浜潮騒はまなす公園前』駅です。

当時、日本一長い駅の名前ということで
「ちょうじゃがはましおさいはまなすこうえんまえ」(22文字)
の駅のホームの看板の前で記念撮影したりして(割と地味ですが)騒がれました。

現在は同率一位となる駅が熊本県に出来てしまいまして、単独一位ではないようです。

また、はまなす公園には建設当時日本一位の長い長いローラーすべり台もあります。
レンタサイクルを借りて、足を伸ばしてみてはいかが?

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